「企業としての想いや方向性があるのに、それを適切に届けられていない」

「忖度や温度差のなかで、メッセージがぶれやすくなる」

「そもそも関係者内での価値観のすり合わせが必要」

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こうした課題は、ブランディングやPRの現場でたびたび耳にします。

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私たちは“価値編集・翻訳者”として、そうした揺らぎを受けとめ、背景にあるビジョンや関係性、見落とされがちな感情をすくい上げながら、伝わるかたちへと翻訳します。

立場や関係性を越えたひとつの物語が、

やがて組織の未来を支える“資産”として残っていくように。

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想いをかたちに、かたちを資産に。
嘘のないまま、価値が届く世界を、ともに描いていきましょう。